歯医者のホームページは業者が過剰に宣伝している事が多い



歯科医院はコンビニより多いといわれるので、最近ではインターネットでもホームページで広告宣伝が盛んですよね。

みなさんは、歯科医院を選ぶ際に職場の口コミよりもホームページできれいなサイトをチェックしている方が多いのではないでしょうか?

実は、ホームページや雑誌など、インターネットで歯科医院を選ぶ際にはヤラセや過剰な宣伝が含まれるので、注意が必要です。

今回は広告宣伝に惑わされないコツをご紹介します。

ホームページは業者が過剰によく見せているケースが多い

歯科医院は激戦のため、ホームページ作成業者にとっては歯医者はよいカモとされています。
そのため、全国の歯科医院に「あなたのサイトを検索上位に表示します」と売り込みの電話やメールで連絡してくる業者が多く存在します。

そして、ホームページを作るには、1サイト100万〜200万以上かかります。
その制作費用は、主に自費治療の売り上げを増やすことによって費やされますから、サイトが豪華すぎる場合は、インプラント治療を無理にすすめる・・という風潮もあり得ます。

また、業者は読者が「この歯科医院は素敵だな」と思うように、過剰によく見せて作ります。

ですから、まずサイトの情報を全て鵜呑みにしないことが大切です。

ホームページに掲載されてある文章が本当に歯科医師本人の言葉なのか、業者のライターが適当によく見えるように書いただけなのか、チェックしましょう。

お金を支払ってヤラセの広告や口コミを載せているケースも

インターネット上では、お金を支払って広告を載せたり、口コミを書いてもらったりするサービスが存在します。

歯医者の口コミサイトのほとんどは、歯科医院がお金を支払ってそのポータルサイトに医院情報を掲載してもらうパターンです。「ピックアップ歯科医院」とか、「良い歯医者さん」として特集してあるケースは、まず多額のお金が支払われているといって間違いありません。

つまり、サイトが「おすすめの歯医者さん」とすすめてあっても、イコール「本当に良い歯医者さん」というわけではないことに注意が必要です。

名医の本もお金を支払って掲載しているのがほとんど

ネットに限らず、「名医100選」などのムック本もお金を支払って歯科医院を掲載しているものがほとんどです。

ですから、本や雑誌に掲載されているから、名医というわけではないのでご注意ください。

本当に良い歯医者を見分ける方法

それでは、ここでいくつか本当に良い歯医者を見分ける方法をご紹介します。

・歯科医師自身が自分の言葉でホームページに情報を掲載していること

・医院がきれいで滅菌消毒もしっかりしており、清潔であること

・歯科衛生士と歯科助手の区別が明確で、違法行為をさせていないこと

・予防歯科に力をいれており、歯科衛生士が担当制でクリーニングを行っていること

・無理にインプラントや歯周病の手術などの自費治療をすすめないこと

・ドクターが勉強に励んでいるが、それを過度に自慢していないこと

・電話応対が丁寧で、スタッフ教育が行き届いていること

などです。あとは、院長などがfacebookをしている場合もありますので、それでつながり、人柄をチェックしてみてもよいでしょう。


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