セラミック治療とホワイトニングの違いと行なう順番は?



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歯を白くする方法として主なものは、セラミック治療とホワイトニングです。

どちらか片方のみで歯を白くする場合もありますが、セラミック治療とホワイトニングを両方行なって歯を白くしていくケースもあります。その場合は、治療の順番にコツがあります。

今回はセラミック治療とホワイトニングの違いや、並行して治療を行なう場合の順番についてご説明します。

セラミック治療とホワイトニングの違い

まず、セラミック治療は、現在ある歯を削ってセラミックの歯をいれる治療です。いわゆる「差し歯」というものです。

これは、虫歯になっている歯や、神経が死んでしまったような歯でも治療が可能です。また、セラミックでできた人工歯ですので、長期間経ってもセラミックが変色することはありません。ほぼ永久的に白い歯を保つことができます。

一方、ホワイトニングは、虫歯になっていない天然の歯にホワイトニングジェルを塗り、歯を白くしていく方法です。セラミック治療との違いは、健康な歯に行なうという点です。

セラミック治療と違って、歯を削る必要がないため、歯の寿命が短くなる心配はありません。しかし、天然の歯のため、コーヒーや紅茶などを飲んでいると、再着色してくるリスクはあります。

セラミック治療とホワイトニングの違いをまとめると以下のようになります。

【セラミック治療の特徴】

・虫歯や神経が死んだ歯にも適応できる。
・セラミックでできた人工歯を差し歯としていれる
・コーヒーや紅茶を飲んでも、着色しないのでずっと白いまま
・歯を削る必要があるので、歯自体の寿命は短くなる
・値段は1本8万〜15万と、ホワイトニングより高い

【ホワイトニングの特徴】

・虫歯ない健康な歯を白くする方法
・ホワイトニング用のジェルを歯に塗り、白くしていく
・歯を削る必要がないので、歯の寿命が短くならない
・コーヒーや紅茶を飲んでいると、再着色してくる
・値段は1回数千円〜数万程度と、セラミック治療より安い

セラミック治療とホワイトニングを同時に行なう場合の順番

前歯に虫歯があったり、悪い歯並びがあったり、すでに銀歯や差し歯をいれていてやり替えるケースなど、セラミック治療とホワイトニングを同時並行で行なう場合があります。

その場合には、ホワイトニングとセラミック治療をどちらを先に始めるか、順番がポイントになってきます。

一般的には、ホワイトニングを先に行なって、天然の歯を白くしてから、その歯の色に合わせてセラミック治療を行なうことが理想的です。

しかし、急いでいる場合などは、ホワイトニングとセラミック治療を同時に行なうケースもあります。

他にも、虫歯がどれくらいあるのかなど、人によってケースバイケースですので、詳しくは担当の歯科医師の先生と相談されるのが一番良いと思います。

ただし、歯科医院によっては、セラミック治療はよく行なうけれども、ホワイトニングはメニューとしてはあるけれどもあまり行なっていない所も多いです。その場合は、先生の経験値が低いので、的確なホワイトニングに関するアドバイスが受けられないかもしれません。

もし、ちゃんと行ないたいのであれば、ホワイトニングの経験が豊富な歯科医院を選ばれることをおすすめします。

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