口呼吸をしていると歯が黄ばむ原因になるって本当?



歯が黄ばむ原因には、コーヒーやカレーなど着色成分が入った飲食物を摂取することだとよくいわれます。

しかし、実は口呼吸も歯が黄ばむ原因であることをご存知でしたか?

今回は、口呼吸のリスクをご紹介します。

現代人に増えている口呼吸

普段ぼーっとしているとき、歩いているときなど、
口がポカンと空いていないでしょうか?

道行く人を見ていると、口がゆるんでポカンと空いている人、結構いますよね。
幼稚園児など子供も口呼吸が増えているんです。

いったん口呼吸の癖ができると、口呼吸がずっと続いてしまいます。

その結果、様々なデメリットが生じます。

口呼吸のデメリット

1)歯が黄ばみやすくなる

まず、歯の黄ばみです。

口呼吸をしていると、唾液がでにくくなり、口が乾燥してきます。

唾液は口の中の汚れを洗い流してくれているので、口呼吸をしていると、
余計に汚れが歯の表面にたまってしまうのです。

その結果、次第に歯の表面が黄ばんでくるというわけです。

2)風邪などの感染症にかかりやすくなる

口呼吸をしていると、風邪などの感染症にかかりやすくなります。

鼻呼吸をしていると、鼻の粘膜にある線毛がウイルスやゴミを除去してくれたり、
外気を適度に湿らせ、冷たくしてくれています。

しかし、口呼吸でいると、これらの処理が全くなくなり、
いきなり外気がのどの奧の扁桃にぶつかります。

そのため、扁桃が腫れ、感染症にかかりやすくなるのです。

これは、実際に多くの医師が指摘しており、アトピーやリウマチ、喘息など、
病気持ちの子供のほとんどが口呼吸であるといわれています。

3)頭の働きが落ちる

鼻呼吸の場合は、外気を適度に湿らせて冷やしてくれています。

実は、脳と鼻の奧はとても近いので、脳をクールダウンしてくれる効果もあるのです。

しかし、口呼吸の場合は、脳をクールダウンする効果がないので、
脳がヒートアップしっぱなしです。

パソコンのファンが回らず、暑くなっている状態です。

このため、頭がボーっとして働かないことになります。

口をポカンとあけていたら、何となく賢そうには見えませんよね。
それと同じ事が実際に起こります。

ある小学校では、実際に鼻呼吸の指導をしたところ、
学力テストの点数が上がったとの調査があります。

口呼吸を治すには、あいうべ体操が一番簡単!

口呼吸をしていることに気がついたら、あいうべ体操をするのが一番簡単に治ります。

やり方はとても簡単です。

1)「あー」

2)「いー」

3)「うー」

4)「べー」(舌を下にべーっと出す)

といいながら、口を大きく動かすだけです。

これは、みらいクリニックの今井先生が考案した方法で、
「あいうべ体操」で検索すると多くの書籍がでてきます。

以上、口呼吸のリスクや歯が黄ばむことをご紹介しました。

みなさんも、口呼吸になっていないか、チェックしてみてくださいね。


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歯を白くしたいけれど、ホワイトニングはちょっと面倒だし・・と思われている方は、普段の歯磨き粉をホワイトニング用の歯磨き粉に変えられるのがおすすめです。

    
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