ZOOMホワイトニングの痛みと副作用について



ZOOMホワイトニングをご存知でしょうか。

ZOOMホワイトニングとは、アメリカのブライトスマイルを模倣して作られた、
ハロゲンライトを使用しているオフィスホワイトニングシステムです。

ブライトスマイルと同じくらい白くなるというのが売りで、
かつブライトスマイルよりは痛みが少ないというのが特徴として売り出されました。

実際に、ZOOMホワイトニングの痛みや副作用はあるのか、ご紹介します。

ZOOMホワイトニングの痛みと副作用

ZOOMホワイトニングは、ブライトスマイルに比べれば痛みや副作用は少ないというのが売りです。

当クリニックでも、もう何年も前になりますが、ZOOMホワイトニングを行っていた時期があります。

しかし、実際にオフィスホワイトニングで使用してみると、何件かに1度は痛みや副作用を訴える人がいました。

特に、女性や歯のエナメル質がうすい方に痛みを訴える方が多かったように思います。

1クール目は大丈夫なのですが、2クール目、3クール目と回数を増やすにつれて、
だんだんと知覚過敏や歯の痛みを訴えるようになるのです。

いったん痛みが生じてしまった歯は、ホワイトニングジェルをふきとって、知覚過敏抑制ジェルを塗ります。

それで治まる場合もありますが、ZOOMではハロゲンライト自体が熱を発生するので、熱の効果で痛みが再発してしまうこともありました。

痛みが重症の場合は、痛み止めを服用してもらって、ZOOMホワイトニング自体を中止しました。

ZOOMホワイトニングを行って中止に至ったのは、今までで2件です。

2件とも女性の方で、1人は外国の女性でした。お二人とも、副作用として夜中もずっと痛みがつづいていて、
時々ズキンズキンと痛みがあったようでした。

虫歯や歯のヒビなどの検査もきっちり行っていますので、術前で痛みを生じやすい歯ではないと診断された、
いたって健康な歯の持ち主でした。

オフィスホワイトニングを行ってここまでの痛みや副作用がおきてしまうのは、
ZOOMホワイトニングだけではありません。

ブライトスマイルやルマクールなどでも痛みや副作用が起こりえます。

TIONホワイトニングは比較的痛みがおこりにくくなっているようです。

現在当クリニックが導入しているWhite-Coolホワイトニングでは、知覚過敏や痛みを訴える方はめったにおられません。

ここまでの強い痛みを訴えられた方はまだ1人もおられません。

ホワイトニング選びのご参考になれば幸いです。


歯を白くしたいけれど、ホワイトニングまではちょっと・・という方へ

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確実に白くなる効果が高いものは、アメリカ製のホワイトニング歯磨き粉を使用することです。中でもスーパースマイルが定番で、特にスーパースマイルアクセラレータは単体でもかなり白くなります。当院でもスタッフが使用していますし、お客様にもおすすめしているものです。
詳しくはこちらの記事も参考にしてください。