ホームホワイトニングの方が痛みがでやすいって本当?



ホワイトニングを行うと、しみたり知覚過敏の痛みが出る事がよくあります。

特に、施術中〜施術後に痛みがでやすくなる傾向があります。

また、ホワイトニングの種類では、オフィスホワイトニングよりもホームホワイトニングの方が一般的に痛みがでやすい傾向にあります。

これは何故なのでしょうか?

今回は、ホームホワイトニングの方が痛みがでやすい理由について説明します。

歯科医もあまり知らない、ホームホワイトニングの方が痛みがでやすい理由

実は、ホワイトニングを行っている歯科医院の間でも、
ホームホワイトニングの方が痛みがでやすいということはあまり知られていません。

患者さんから「ホワイトニングは痛い」と思われたくないので、
オフィスもホームもどちらも「痛くないですよ」と言う傾向にあるようです。

しかし、実際は、違います。

当クリニックは大阪で12年前からホワイトニングを行ってきた老舗の歯科医院なので、
圧倒的なホワイトニングの経験数があり、その経験からホームホワイトニングの方が痛みがでやすいことがわかっています。

この理由は何故かというと、オフィスホワイトニングでは、
術者により痛みがでやすそうな歯をあらかじめコントロールしやすいからです。

歯科医師や歯科衛生士は、お客様の口の中をみて、あらかじめ痛みがでやすそうな歯があれば、
予防策として知覚過敏抑制剤を塗布したり、その部分だけ防御カバーをすることができます。

痛みがでやすそうな歯というのは、例えば下の4、5番目あたりの歯や、歯茎が下がっているような歯です。

それゆえ、実際にはオフィスホワイトニングを行っても痛みがでにくいのです。

ですが、ホームホワイトニングの場合は違います。

ホームホワイトニングはお客様が自分でトレーの中にジェルを入れ装着しますので、
オフィスホワイトニングのように防御したり調節することができません。

もちろん、歯科医師であれば、あらかじめそのトレーの特別な部位にだけ防御することもできるのですが、
一般のお客様であれば分かりづらい事と思います。

それゆえ、ホームホワイトニングを行うと、痛みがでやすいのです。

ですが、心配されなくても大丈夫です。

ホワイトニングに慣れている歯科医院であれば、例えホームホワイトニングを行って痛みがでたとしても、痛みへの対応策を講じることができます。

ですから、そういった痛みがでた場合は、遠慮せず担当の歯科医師や歯科衛生士にご相談くださいね。

以上、ホームホワイトニングの方が痛みがでやすい理由の解説でした。

ご参考になれば幸いです。


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